床にこすり付けてアソコをしごく、【床オナニー】のやり方と、能率のいい方法を説明していきます。
さっさとイキたい人に便利、かつ手のオナニーとは違った気持ちよさがあります。
処理がやや大変なので、家に一人のときに行いましょう。
ボロアパートだと下から苦情が来て萎える事になるかもしれないので注意しよう。
仮性包茎であることを想定したやり方なので、ズルムケの人には難しい方法かもしれません。
下準備
まずは勃起していないチンチンを用意する。勃起してたら収まるまで待機。
仮性包茎である人は、亀頭に包皮を被せる。
やり方の説明
うつ伏せで寝転ぶことが出来るスペースを用意する。フローリングだとやや固いが可能ではある。
ベッドだと柔らかすぎるので不可能。
おそらく畳がベストだがフローリングでも可能、痛みを感じるのであればマットや布団で調整しよう。
1.チンコが下に来るようにうつ伏せになる。
2.亀頭にかかった皮を押し付けるように床に重心をかける。
3.チンコを床と自分の腰で完全に挟まず、皮を挟むことでやや空間を作る。
4.床に押し付けた腰をそのまま左右に振るように動かす。いい感じに押さえつけたら亀頭にゴリゴリした感触を覚えるはず。
5.そのまま気持ちよくなってきたら己の欲の赴くままに楽しむ。
6.ザーメンの処理は床に押し付けた亀頭の包皮の中にしまう、それによりパンツを汚さずに済む。
7.その後風呂で洗い流す。
※尚、床にチンコをこすり付けている際に空いてる両手で乳首を刺激するとより快楽を得られ、より素早く到達できます。